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自己犠牲の精神

皆さんこんばんは😃🌃

今日はラグビーで良く耳にする「自己犠牲の精神」について少々長くお話させていただきたいと思います😊

ラグビーは15人がONE TEAMとなり、それぞれが役割を果たしてトライを目指すスポーツです🏈FW(スクラムを組むデカイ人たち)の選手の中には試合中にほとんどボールを触ることなくプレーを終えた。なんてことも珍しくないのではないでしょうか😃仲間の為に体を張ってタックルをする。ボールを繋ぐために自らが壁となる。誰だって本当はボールに触りたいんです!しかし仲間のために。チームの勝利のために。日本人らしい素晴らしい精神です。

しかし!!そんな自己犠牲の精神と言っても少しニュアンスを間違えて実践してしまうと、そこには大きな落とし穴があります。私も昔、恥ずかしながら自己犠牲の意味をはき違え、仕事で失敗したことがありました。「~のために」。一見、男らしく頼もしいような感じですが、自分が本当はしたくないのに、何か責任を持ったつもりで自己犠牲を払うと相手にも自分にも良い影響は絶対にありません。ラグビーの精神でいう自己犠牲とは、あくまでも自分が望んでしている犠牲のことですね😊その大事な心の基準に気付かせてくれた岡部明美さんという方の本の一文をご紹介させていただきたいと思います😊✨

犠牲

自己犠牲的な生き方は、
一見、甲斐甲斐しく、一生懸命で、
やさしさと愛情に溢れた行為のように見える。

でも、本当は、相手や周囲の人たちに
「感謝することを求める気持ち」
「自分を評価してほしい気持ち」
「依存したい気持ち」
が心の奥に潜んでいる。

自分を犠牲にして
「相手のために」
「子供のために」
「家族のために」
「会社のために」
生きていると、
自分が期待するような認められかたをしないときに、
不平不満がつのってゆく。

見返りや評価を求める自己犠牲には、
心の満足度や、やすらぎはやってこない。

そして、相手への依存度が高くなればなるほど、
その対象を失う恐れが自分を縛り、
心の柔軟性が失われてゆく。

自分がしたいからやっている、
自分が好きだからやっている、
自分のためにやっている。

それが、結果的に誰かの役に立ち、
社会の役に立っていることに気づいたとき、
本当の心の満足とやすらぎがやってくる。

岡部明美著「もどっておいで私の元気!」(善文社)より

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